ただの宣伝です。。。
元も子もないですね・・・
見出しからして出落ちしてます←
まあ、正直こだわらなくても良い部分でもあるんですよね名刺って。
会社名・名前・住所・電話番号・メールアドレスくらいがあればとりあえず名刺の要件は満たしてるので、自分で作るとか出来ちゃうんですよ。
特に今だとそれっぽいデザインのテンプレートに情報を入力して完成!っていう便利なサービスもありますしね。
では、テンプレートの名刺とオリジナルの名刺だとどれくらい違うのか?というのをご紹介します。
WEVOLUTIONの名刺を見てみてください
このブログを読んている方の中には、既にこの名刺持ってるよっていう方もいらっしゃるかと思います。
一応、イメージカラーとして3色決めています。
ネイビー・オレンジ・ブラックの3色ですね。(白は除きます・・・)
表面には上部に大きくロゴ、上方部分として2カラム左右で区切ってます。
左側には名前と役職、右側には住所や電話番号。もちろん、ウェブサイトのURLも記載しています。
上方部分には背面をブラックにして普通の名刺とは違った印象を与えています。
というのも、印刷物って黒のベタ塗りは本来タブーなんですよ・・・w
色の三原色シアン・マゼンダ・イエロー、それにキープレートを加えてCMYKというのが印刷物の基本のカラーになります。
このキープレートがブラックなんですが、印刷物の黒って完全に黒じゃなくちょっと茶色みががってるんです。
それをより綺麗な黒にするのがリッチブラックというものなんですが。
ちょっと手間なんですよね、印刷物のブラックは。DTP専攻の方はまずやらないです。。。
そこを逆に黒のベタ塗りを使って印象を強く残してます。
そして、下部にはネイビーと差し色のオレンジを使ったフッター。
何かと褒められる事が多くなりました
この名刺、もちろん表面を上にしてお渡しするのですが渡したときに、
「やっぱりデザイン会社だね」「カッコイイですね」
と仰っていただける事が多くなりました。
見栄えがするデザインの名刺をお渡しすることで、印象を強く残せるんですよね。
さらに、「あれ、あのデザイン会社の人だれだっけ?」と名刺帳を探す際にもすぐ見つけられるデザインです。
色々な面で特徴的な名刺にしておくと有利になったりします。
ちなみに、裏面はこんな感じです。
QRコードを置くことでウェブサイトへのアクセスをスムーズにします。
そして、大まかな業務内容を書いておくことで、より分かりやすく伝わりやすい印象を与えられます。
企業のキーワードを決めてそれを書いておくのも良いですね!
WEVOLUTIONだと「CREATIVE TO CONVEY より見やすく、より分かりやすく」なのでそれを入れています。
オリジナル名刺は企業を伝えやすい
例えば、ロゴのカラーやウェブデザインと近づけることで統一感が出ます。
いわゆるトンマナ(トーン&マナー)というものです。
トンマナを決めておけば、チラシ広告や看板広告にも使うことが出来ます。
ひと目見ただけで、「ああ、あそこの会社ね!」と理解してもらえます。
デザインひとつなんですが、これだけで結構変わります!
まとめ
という宣伝でした。
あまり今日書くことを思いつかなかったんでとりあえず少ないネタから膨らませて書いてみましたが・・・
ちゃんと思いついたネタをメモしとかなきゃダメですね;
とはいえ!
ちょっと名刺のデザインをおしゃれにかっこよくしてみたい!と少しでも思った方は!
ぜひWEVOLUTIONまでご連絡ください!!!